治療後のご褒美になる歯科の景品
2017.06.21

キュートなラッピング歯科医院にガチャガチャが置いてあると、子供は「ガチャガチャやりたい!」となることが多いです。
そして「終わったらね」と親御さんが語りかける光景は、ほのぼのとしますが…。
この子供のご褒美となる景品についてですが、改めてメリットなどを掘り下げてお話をしていきます。
ついつい忘れがちで、蔑ろにされてしまう部分でもあるため、子供用景品を用意しようと考えている人は、ぜひ初心に帰って今一度理解をしていきましょう。

■大人だって嫌になる歯科治療…だからこそのご褒美作戦

言い方が悪いですが「もので釣る」のが、このご褒美作戦。
嫌がる子供を頑張らせるためには、非常に有効な手段となることは言うまでもありません。
そもそも、ご褒美を用意している歯科医院と、用意をしていない歯科医院を比較したとき、数字として圧倒的に前者の方が利用者は多いです。
(ご褒美が用意されていない歯科医院は子供が来ないため「静かに治療したい」と考える大人が足を運ぶ傾向が強いため、決して悪いことではありません)
つまり、ご褒美作戦ができる歯科医院は、基本的には「子供をターゲットにしている」もしくは「子供もターゲットにしている」ことが考えられます。
少々話が逸れてしまいましたが…そもそも歯医者での治療は老若男女問わず誰もが嫌がるもの。
だからこそ、この治療後のご褒美を効果的に利用することができる歯科の景品というわけです。

■場合によっては「行きたい」と言うほど効果を発揮してくれる

治療後のご褒美は、予想外の展開を見せることもあります。
それが「行きたい」と言ってくれる可能性があるということです。
歯医者での治療というのは、多くのケースが1度では完了しません。
つまり何度も何度も根気強く足を運ばないといけないというケースが多々あるわけです。
そんな中、魅力的な歯科の景品を用意しておくことで、子供が「またあの歯医者に行っておもちゃが欲しい!」となってくれる可能性もあるわけです。
こうなったら、親御さんも子供も、歯科医院も嬉しい状況になります。

■子供用プレゼントを用意することで家族全員を顧客化が可能

ちなみに、このご褒美作戦ですが…子供が上記のように「行きたい」となった場合、その子供の家族全員を顧客にすることができる可能性を秘めています。
親としては、子供と別の歯医者を選択する理由がない限り(昔から通っている歯医者があるなど)、大体が同じ歯科医院を選択することが多いです。
家族としても一元管理をした方が楽なので、こういった状況になるわけです。
ご褒美作戦が、このような副産物を生む可能性があるということで、期待したいところです。

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